このバンド前にも紹介したウルグアイのバンドなんですけど、もうむかつくくらいツボなんですよね。
ちなみに1999年の作品です。
音はこないだ紹介した作品よりも悪いです。
しかしこっちの方が飛ばしてる曲が多いし、暗めのイントロから一気に加速します。
またこの南米特有の哀愁は音が悪くても変わらないですよね。
音が悪い分余計に哀愁増してるかも。
特に10曲目のCuestionから11曲目のOtra Oportunidadへの流れ方なんか完璧だし、鳥肌通り越して違うものが出てきそうなくらいです。
この作品はこの手の音楽が好きな人なら絶対に気に入ると思います。
音を楽しむと書いて『音楽』。
改めて音楽って素晴らしいですね。
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